改正健康増進法の施行により、2020年4月1日から屋内に喫煙をすることができる場所を設ける際は、喫煙室及び施設の出入口への標識の掲示が義務付けられます。

その掲示内容はお店や施設の喫煙に対する姿勢を示すものであり、信用獲得集客につながります。

LED導光板を用いたポスターパネルでスマートに掲示し、さらにLED文字表示でお店や施設のこだわりをアピールしてはいかがでしょうか。

 

LEDライトパネル

LEDディスプレイ搭載

蛍光灯の行燈看板と比べ、LEDだから均質な光で美しく長寿命&省エネ

デザインイメージ

  • ここに掲載したイメージは厚生労働省が作成した標識デザインをもとにしております。
  • 表記内容の要件を満たせば各企業・事業者が独自に標識を作成することが可能であるため、他との差別化を図ることが可能です。

   表記内容の要件については厚生労働省ホームページ(標識の一覧)をご参照ください。

  • ポスター部のデザインならびにLED部の文字入力ついてはご相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください。
  • ポスター部の表示サイズは約286×576mmとなります。
  • 本機はタテ・ヨコ兼用です。ヨコ型のデザインも可能です。

差別化とメリット

① 明るく大きな表示面で、時間帯・天候を問わず鮮明にアピール

周囲の明るさに合わせてLEDライトパネルが点灯するので、視認性が弱まる夜間や曇天時にもしっかりと喫煙設備の状況を周知させることができます。また、ポスター部の表示サイズは約286×576mmとなり存在感も十分です。

紙媒体のデメリット

フィルムポスターに比べ、汚れや劣化に弱い
暗所での視認性が悪い

② LED表示部で喫煙設備以外の情報も発信

本体内蔵型のLED表示部には自由な内容を表示させることができるので、屋外広告としても活用できます。
店舗情報やサービス内容を同時に表示させることで義務的に掲示させるだけの標識に付加価値が付きます。

紙媒体のデメリット

喫煙環境の案内しか情報の発信ができない